人は昔から、心と体を整えたり、体の持つ機能を助けたりするために、植物の持つ特徴・力を利用してきました。「植物療法」の中には、ハーブ療法、アロマ療法、フィトケミカル栄養学、園芸療法、森林療法・植樹、バッチ博士の花療法が含まれています。

 

結日-musubi-の「植物療法」では特にハーブ療法、アロマ療法を軸にして、フィトケミカル栄養学や森林療法も組み合わせて、パーソナルセッションやグループワークショップなどを行っています。

グループワークショップでは植物療法の基本を体験でき、パーソナルセッションではカウンセリングを基により個々に合ったケアをご提案し実践ができます。ケアの内容は、ハーブを使ったり、手で触れたり、体の仕組みを知ることだったり、自然に触れることだったりもします。

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